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今月のワンポイントアドバイス

8月13日より29日まで、オリンピックがアテネで開催されます。
オリンピックとアテネオリンピックの楽しみ方を
ヤマト生活情報的にまとめてみました・


今回はオリンピック発祥の地アテネ オリンピックを楽しもう
オリンピックとは
記念すべきアテネオリンピック
アテネオリンピック 注目競技・選手
酸素の補給方法


オリンピックとは、
オリンピックの由来

 1896年に始まった近代オリンピック。その前身となったのは古代ギリシアで行われていた「オリンピア祭典競技」、いわゆる古代オリンピックです。
 古代オリンピックが始まったのは、考古学的な研究によって紀元前9世紀ごろとされています。現代のオリンピックは世界平和を究極の目的としたスポーツの祭典ですが、古代オリンピックはギリシアを中心にしたヘレニズム文化圏の宗教行事でした。 全能の神ゼウスをはじめ多くの神々を崇めるための、神域における体育や芸術の競技 祭だったのです。考古学的な研究によって、当時のギリシアにはオリンピア地方で行われていた「オリンピア祭典競技」のほかに、コリント地方の「イストミアン・ゲームズ」、ネメア地方の「ネメアン・ゲームズ」、デルフォイ地方の「ピシアン・ゲ ームズ」などが4大祭典競技として知られています。

最初のオリンピック種目

古代オリンピックで最初に行われた競技は、1スタディオン(約191m)のコース を走る「競走」でした。オリンピアの聖地には、競走のための「スタディオン」が築かれていました。スタディオンは長さ約215m、幅約30mの広場を高い盛り土がスタンドのように囲んだ施設(貴賓席として白い大理石のベンチも用意されていた)です。1スタディオンという距離は、このスタディオンの競技場が基準となった単位なのです。
 紀元前776年の第1回大会から紀元前728年の第13回大会まで、古代オリンピックで開かれていたのは競走1種目だけでした。
古代オリンピックのさまざまな種目

その後、古代オリンピックは種目の数を増やしより大きな祭典へと発展していきます。伝説や考古学的研究によってわかっている古代オリンピックの歴史を、競技種目のあらましによってたどってみましょう。

○ ディアロウス競走 中距離競走

○ ドリコス競走  長距離競走

○ ペンタスロン  短距離競走、幅跳び、円盤投げ、やり投げ、レスリングの5種目を
               一人の選手がこなす競技 

○ レスリング 

○ 
ボクシング   

○ 戦車競走    馬が引く戦車のレース

○ パンクラティオン  素手で戦う格闘技


近代オリンピックのはじまり

古代オリンピックの火が途絶えて1500年の時が流れた1892年。フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵は、ソルボンヌ講堂で行った「ルネッサンス・オリンピック」と題する講演の中で、初めてオリンピック復興の構想を明らかにしました。その理想は次第に世界中の国々の賛同を得ることに成功し、1896年、記念すべき第1回大会がオリンピックのふるさとであるギリシアのアテネで開催されたのです。
オリンピックが4年に1度開かれる理由

オリンピックが開催されるのは4年に1度。その理由にはいくつかの説があります。

最も有力なのは、古代ギリシア人が太陰歴を使っていたからという説です。現代、一般的に使われている太陽暦の8年が、太陰暦の8年と3カ月にほぼ等しいことから、8年という周期は古代ギリシア人にとって重要な意味をもっていたのです。暦を司るのは神官であり8年ごとに祭典が開かれるようになり、後に半分の4年周期となりました。太陰暦では49カ月と50カ月間隔を交互にして開催されていたようです。
第1回アテネ大会の出場選手は男子のみ

開会式はアテネのパンアテナイ競技場に5万人の観衆を集めて行われました。参加したのは欧米先進国の14ヶ国。選手は男子のみで280人。第1回の近代オリンピックは、古代オリンピックと同じように女人禁制の大会だったのです。

実施された競技は、陸上、水泳、体操、レスリング、フェンシング、射撃、自転車、テニスの8競技43種目。
オリンピックの歴史

オリンピックの歴史は、こちらから 1回アテネから27回シドニーまでを詳しく説明されています。

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記念すべきアテネオリンピック

 2000年9月に開催された第27回 シドニー大会は、実に競技種目数:28競技300種目・参加国・選手数:199の国と地域・11,116人が参加する大大会にまで発展しました。日本選手の活躍などまだ記憶に残っているものと思います。
 そして今年は、それからもう4年、オリンピック発祥の地ギリシャでアテオリンピックが開催されます。
シドニーでの日本人の活躍

日本は24競技に参加。金5、銀8、銅5のメダルをとりました。
金5の内訳は
○ 女子マラソン 高橋尚子
 高橋は35kmからサングラスを投げ捨てて一気にスパート。前評判通りの実力をいかんなく発揮して、オリンピック新記録でゴール、女子としては史上初の快挙の金メダルでした。

○ 柔道は田村亮子・野村忠宏・瀧本誠・井上康生が金メダル
女子48kg級の田村亮子・が「最高で金。最低でも金」の公約を実現。3対回目の出場で優勝を射止めた。このほか、男子60kg級では野村忠宏が輝く2連勝。同81kg級で瀧本誠が初出場の初優勝。同100kg級は井上康生がオール1本勝ちで金メダルを手にました。
 100kg超級では篠原信一が決勝の土壇場で放った内股透しが認められず、銀メダルにおわりました。

○ 水泳(競泳)は、女子種目で銀2、銅2
 前回のアトランタでメダル・ゼロに終わった水泳(競泳)は、金メダルこそならなかったが、女子種目で銀2、銅2を獲得。“水泳日本”復活への手応えを感じさせた。

○ シンクロナイズドスイミングは、1984年ロサンゼルス大会以来、“定席”となっていた3位の座からデュエット、チームともに銀メダルに昇格。
○ ソフトボールは延長戦でアメリカに決勝惜敗したものの銀メダル。
○ テコンドーでは女子67kg級の岡本依子が敗者復活戦でがんばり、銅メダルをとった。
○ レスリングのグレコ69kg級で永田克彦が2位となり、レスリングは日本の戦後初参加となった1952年ヘルシンキ以来、12大会連続(不参加の80年モスクワ除く)でのメダルを記録した。
いよいよ里帰りアテネオリンピック

 前段にお話したように、 2004年開催されるアテネオリンピックは1896年に第一回近代オリンピックとして開催されているのです。実は「アテネオリンピック」は今回で2回目なのです。今年アテネで行われるオリンピックは、「2回目のアテネオリンピック」です。

- アテネとオリンピック -

 そして、なぜ、第一回オリンピックがアテネで開催されたかというと、オリンピックは紀元前9世紀頃、古代ギリシャから始まったイベントなのです。当時はスポーツとしてではなく、宗教的な行事としてギリシャ人のみで行われていたそうです。現在では、古代オリンピックと言われています。それゆえに、1896年に近代オリンピックの記念すべき第一回アテネオリンピックが開催されたのです。このことからギリシャ・アテネはオリンピックの原点でありオリンピックの故郷でもあります。今回のオリンピックがオリンピックの聖地ギリシャ・アテネで開催されることは、世界中の人々に「オリンピックとは」「スポーツとは」「平和とは」を再度問いかけることになるでしょう。
アテネ大会の競技種目

今大会では実施競技種目は、28競技あります。競技を順に挙げていきますと、

○ 格闘技
   ボクシング・フェンシング・柔道・テコンドー・レスリング
○ 競争競技
   陸上競技・水泳・アーチェリー・カヌー・自転車・馬術・体操・近代五種競技・ボート・セーリング・
   射撃・トライアスロン・ウエイトリフティング
○ 球 技
   バトミントン・野球・バスケットボール・サッカー・ハンドボール・ホッケー・ソフトボール
   卓球・テニス・バレーボールがあります。
アテネオリンピック マスコットキャラクター

2004年アテネオリンピックのマスコット・キャラクターは、Athena(アテナ)とPhevos(フィボス)です。残念ながら世界中でAthena(アテナ)とPhevos(フィボス)に関する様々な商品は制作・販売されてはいないので、日本でも馴染みが少ない状況です。Athena(アテナ)とPhevos(フィボス)は、姉と弟という設定で、名前もギリシャ神話から名づけられました。古代ギリシャで作られたベル(呼び鈴)の形のテラコッタ人形を題材とされています。テラコッタ人形とは良質の粘土を焼いて作った素焼きの塑像などのことです。古くはメソポタミア・エジプトなどの遺跡から発掘されており、古代ギリシャのタナグラ人形は特に有名です。

またマスコット・キャラクターであるAthena(アテナ)は知恵の女神でアテネの街の守護神であります。Phevos(フィボス)は光と音楽の神であるアポロンであります。 Athena(アテナ)とPhevos(フィボス)どちらも愛らしいキャラクターでありますのでオリンピック出場選手同様に活躍を応援したいものです。
ギリシャ・アテネとはどんな国・都市
 ギリシャ

ギリシャは地中海性の温和な気候で過ごしやすい国ですが、内陸部では昼夜の温度差が激しく、冬期には積雪の地域もあります。一般的にアッティカ地方は乾燥し、西部海岸とイオニア諸島はやや湿度が高めの傾向です。アテネの年間晴天日数は約280日で、エーゲ海の島々はさらに降雨量が少なく、冬も海は穏やかです。

● 国土面積:国土面積は131,990km2 で、日本の約3分の1。
  このうち本土は全体の約80%で、残りはイオニア海やエーゲ海に浮かぶ島々の面積。
● 人口 : 約1,094万人(2001年統計)首都圏の人口は約340万人。
● 首都 : アテネ
● 言語 : ギリシャ語
● 宗教 : ギリシャ正教(Greek Orthodox)
● 社会 : 国連、NATO、EUの加盟国で、ヨーロッパの最も南に位置する国の一つ。

 アテネ

ギリシャの首都とともに、古代ギリシャ文明の中心地、数々の遺跡と地中海の美しい景観の観光地としても有名です。
歴史が苦手な人でもココだけは覚えている?超有名な遺跡アクアポリス。守護神アテナに捧げる神殿パルテノンが完成したのはアテネの最盛期、紀元前432年。当時の人々は丘の上の聖なる神殿を見上げ、古代ギリシア最大の都市国家アテネを誇りに感じたのだ。アクロポリスを歩くとそんな古代からのメッセージが聞こえてきそう。

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アテネオリンピック 注目競技・選手

2004年8月13日〜8月29日の17日間ギリシャでアテネオリンピックが開催されますが、その期間、様々な種目で熾烈な戦いが繰り広げられています。日本では人気の高いスポーツとしてほんの一例ですが野球・サッカー・陸上・柔道・水泳などに人々は、注目を集めています。
柔 道

男子は、前人未到の五輪3連覇をめざす60kg級の野村忠宏選手、シドニー五輪金メダリスト100kg級の井上康生選手。女子は、シドニー五輪金メダリスト48kg級の谷亮子選手・世界選手権4連覇、オリンピック3度目の出場の70kg級は阿武教子選手などが出場します。
JOC柔道選手選考レポート
サッカー

特に今オリンピックの男子サッカーの代表は、チーム内の18名中15名が23歳以下で構成されています。そのようなことから" U-23" と呼称されています。若さが漲る世代のプレーに期待も高まります。そのなかでも注目選手としてFW:平山相太選手・大久保嘉人選手他のプレーも目を離せません。
 女子も強敵北朝鮮を破りオリンピック出場を決め男子と同様に感動と注目を集めています。女子の大半は、他に職を持ち、仕事の合間を縫って練習をしてつかんだオリンピック出場です。
JOCサッカー選手選考レポート
野球

 日本代表チームは、今アテネオリンピックでの金メダル獲得に向けてプロ球界最高峰のプレイヤーたちが全力を尽くし戦いに臨みます。また今オリンピック日本代表チームの指揮を執る長嶋茂雄監督が脳卒中の病に倒れましたが、日々快復に向かわれているというニュースも舞い込んできています。長嶋ジャパン復活で日本中の人々を釘付けにして頂きたいものです。
陸上

 最近陸上においてもレベルアップが図られ、メダル候補として短距離男子の末續慎吾選手・投擲男子の室伏広治の活躍にも期待したいところです。他の選手の活躍も期待されます。
 マラソンは日本ではオリンピック競技のメーンでもあるスポーツになってきています。男子の代表選手は、油谷繁選手・国近友昭選手・諏訪利成選手の3名です。
 女子代表選手は、前回金メダルの高橋尚子が出場できないのは残念ですが、野口みずき選手・土佐礼子選手・坂本直子選手の3名が出場します。各選手メダル獲得を目指して争います。
JOCマラソン選手選考レポート
水泳・シンクロナイズドスイミング

 平泳ぎ2冠の北島康介選手をはじめ400m個人メドレー三木二郎選手、女子では400m自由形の山田沙知子選手と若手の選手の活躍に期待します。
 3大会連続の五輪出場デュエットのテクニカルルーティンで立花美哉、武田美保組が世界選手権を制したロシア勢との熾烈な戦いに人々は関心を高めます。
JOC水泳選手選考レポート
その他

 東洋の魔女復活を誓う 女子バレー 

 体操日本を目指す体操競技

 福原アイちゃんが出場する卓球

 前回に続け、女子ソフトボール

 他、レスリングやウェイトリフティング・最後までもめたテコンドーなど注目種目盛りだくさんです。
アテネオリンピック観戦ガイドサイト

ウオーカープラス

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オリンピック(五輪)アラカルト

オリンピックに関す情報アラカルト、
オリンピックマーク

今年のアテネオリンピックでも高々と掲げられるであろう、あのオリンピックマーク。あのオリンピックマークは、「世界」を意味している事を知っていましたか?

オリンピックマークの正式な名称は、「オリンピックシンボル」と言います。その名の通り、オリンピックを象徴するマークなのです。ご存知の通り、オリンピックシンボルは、青色、黄色、黒色、緑色、赤色を使った5つの「輪」で構成されています。5つの「輪」は世界5大陸を表しているのです。
「オリンピック」の語源は?

、この「オリンピック」の語源をご存知ですか? 「オリンピック」の語源は「オリンピア」という、世界で一番初めにオリンピックが開催された場所の名前です。もちろん、この大昔にオリンピックなんて名称はありませんでしたから、後の世の人が、「人が多く集まって、スポーツで勝敗を競う大会」を「オリンピア」を崩して「オリンピック」と名付けたのでしょう。
オリンピックのバイブル ・・ オリンピッ憲章

オリンピックに関するすべてのことを規定している規則集の総称。
興味ある方は右下をクリックしてみてください。
全文はこちら
オリンピック開催地の決め方

 IOC(国際オリンピック組織委員会)での投票で〜〜と言いますが、具体的に開催地はどのように決まるのでしょうか。
 まず、オリンピック開催地になりたい「都市」が立候補をしないといけません。この立候補は、その都市がある国のオリンピック組織委員会(日本だったらJOC)の審査を受けます。勝手に出たらダメです。一国の中で複数の都市が立候補をしようとしたら、その国のオリンピック組織委員会は1都市に絞ります。そして、決まった都市はICOの質問(財務状況や、交通の便はどうかなど質問に答え、その解答を提出します。

 こうして、各国から立候補の都市が集まったら 開催年の7年前に、IOCの委員達が投票し、立候補した各国の都市の中からオリンピック開催地を決定します。が、これに先駆け投票2ヶ月前までに、IOCの立候補と評価委員会が現地を訪問し報告書をまとめます。
オリンピックに出場するには?

 まずは年齢制限があるか。
 基本的にはないのですが、国によっては健康上の理由から制限しているところもあります。また、水泳の飛び込みは危険なので15歳以上。また、年少の方が得意と言われるスケート(フィギュア・ショートトラック・スピード)は大会前の7月1日現在で15歳以上となっております。あと、新体操は15歳以上(2005年からは16歳以上)です。

 では、出場するためにはどうしたらいいでしょう?
 まず、オリンピック組織委員会が自分の住んでいる国にあり、それがIOCに加盟していることが条件。

 それから、選手は自分のやっている競技がオリンピックの種目になってないと出場できません。何を馬鹿な、と言うところですが年によって出場科目は変わることがありますので注意。そして、選手は各国のスポーツ連盟、例えば日本陸上競技連盟、バレーボール連盟といった自分がやっている競技の組織に加盟しないといけません。

 そして、そのそれぞれ組織が定めた方法により選抜され、つまり色々な大会で優秀な成績を修めた人物から選抜され、その選抜方法が人種などで差別されないか、その国のオリンピック組織委員会が審査して、選手が決定するのです。こうして、見事選ばれた人はオリンピックに出場できます。
オリンピック開催地の決め方

 IOC(国際オリンピック組織委員会)での投票で〜〜と言いますが、具体的に開催地はどのように決まるのでしょうか。
 まず、オリンピック開催地になりたい「都市」が立候補をしないといけません。この立候補は、その都市がある国のオリンピック組織委員会(日本だったらJOC)の審査を受けます。勝手に出たらダメです。一国の中で複数の都市が立候補をしようとしたら、その国のオリンピック組織委員会は1都市に絞ります。そして、決まった都市はICOの質問(財務状況や、交通の便はどうかなど質問に答え、その解答を提出します。

 こうして、各国から立候補の都市が集まったら 開催年の7年前に、IOCの委員達が投票し、立候補した各国の都市の中からオリンピック開催地を決定します。が、これに先駆け投票2ヶ月前までに、IOCの立候補と評価委員会が現地を訪問し報告書をまとめます。

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