春の苗たちのご紹介 |
春に店頭に並ぶ花達の一部をご紹介します。
春は季節の変わり目ですので、太陽の影響が強いので、陽の当たり方により花の選択を変えましょう。
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陽が当たる場所 |
○ナスタチウム(1〜5月)
○ロベリア(4〜6月)
○ワスレナグサ(4〜5月)
○クリサンセマム(1〜5月) |
●ヘリクリサム(5〜6月)
●ダスティーミラー(6〜9月)
●リシマキア(5〜6月) |
春は生長も早いので、小さいスペースに苗をつめこみすぎないように。 |
陽当たりに制限 |
○ネモフィラ(3〜5月)
○ウォールフラワー(4〜5月) |
●ヤブラン(9月)
●コリウス
●イポメア
●アサギリソウ
●斑入りのアイビー |
花はポイントに、カラフルな葉ものを活用しておしゃれに見せる。 |
日陰がちの場所 |
○アジュガ(4〜6月) |
●ツワブキ(10月)
●ギボウシ(7〜8月) |
花よりは葉ものをメインに植える。明るめの配色をすると良い。。 |
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そのいろいろな花苗の中で、組み合わせる基本のやり方は。
切花でアレンジを作った方はそれと同じ。
○色は同じ系統をグラデーションでそろえる
○同じトーンのものを揃えるか
中途半端は禁物です。これでもかと思い切って振ってみましょう。
こうするとレイアウト間違いがなく楽になります。
植え方はは人目を引くフォーカルポイント(?????)となる花を決めます。
その他に線を出す素材(????)、細かい花のもの。
切花と違う点はこれから育つという事。環境、水が好き、感想が好き、日当たりが好きなどの性格をそろえておく事が大事です。花屋さんやガーデニングショップ等の店員さんに聞くときっと笑顔で教えてくれますよ。
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コンテナガーデンの材料 |
まずは材料です。
鉢は素焼きがお薦め。
周りの壁や床などに合いやすく、蒸れにくいのです。最近はホームガーデンでも安価で手に入れることが出来ます。これから、増やす事を考えるたら、これで統一すると花や葉が引き立ち素敵です。ただ、夏は素焼きですと気化熱により温度を下げられ便利なのですが、乾きやすいのが欠点。
あまり水やりに自身がない人はプラスチックが有効です。
しかし、色はしろよりも素焼きと同じ茶色がお薦めです。最近は近く寄らないと素焼きかプラスチックかわからないものもありますから。
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