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今月のワンポイントアドバイス

今年も、数十年に一度の災害が何度も発生しました。9月の台風15号 10月の19号 10月はさらに直撃はされないのに台風21号に影響された低気圧による大雨、3つ合わせると東日本大震災に匹敵する災害となっている。
温暖化が原因と思われるこれらの災害は 昨年の西日本豪雨や関西を襲った風台風21号毎年のように甚大な災害が発生している。
近年の防災意識の向上から、災害情報の徹底など、避難行動による人的被害は減少しているとはいえ、いまだに多くの人的被害、さらに家やインフラ、農業・工場の産業、そして道路や鉄道の交通インフラへの影響など

迫りくる巨大災害に備える
災害情報収集をしよう
自然災害に備える
日々のくらしの・地域生活での連携
災害後 さらに復興に向けて


【1】災害情報収集をしよう
災害時に大事なのは適切な情報を得ることが出来、適切な対応が取れることです。
テレビ・ラジオ・役所からの連絡・電話・携帯・インターネット・携帯メール・E-メールなど情報を得たり情報を発信しましょう。また、災害時には非難が必要な場合があります。非難する場合の注意もまとめました。

災害に時の情報

  災害時に対する情報は、テレビ・ラジオなどの公共放送に、素早くアナウンスされるようになって来ました。 また、インターネットの情報をパソコンばかりでなくスマートフォンで得ることが出来ます。政府機関や自治体の防災情報も充実し、スマホに防災情報や避難情報などが自動に配信されるようになってきているので、防災アプリを入れて、情報が取れるようにしておくことも大切である。

NHK ニュース・防災アプリ例



まずは、この情報をひとつの危険度判断に役立ててください。危険度に応じて、更なる情報を得てください。役所に状況を確認したり、近所に連絡入れたり、自分たちがどのような状況に置かれているかを判断できる情報を収集しましょう。非難勧告などが出ている場合は早急に非難しましょう。  各所に連絡が取れない場合も、自分の環境を考慮して、的確な時期(早めに)自己判断で退避しましょう。但し、事前に知っている避難ルートの危険度も顧慮して行動することが大切である。。


緊急の情報手段
  防災情報の第一手段はスマホになります。停電時でも電波さえ届けば多くの情報を得ることもできるし、情報発信もできます。スマホで問題となるのはバッテリーキレです。補助バッテリー等を準備して、いざという時に備えましょう。停電や非難時に家を離れる場合、電池式携帯ラジオもあると便利です。出来れば、耐水タイプのもの(最近ある風呂用など)があればベストです。電池の交換もまめにやりましょう。

 震災後1週間で欲しい情報が得られたかどうかについて、情報源別にみると、「テレビ」が86.3%で欲しい情報が得られた(十分得られた及びやや得られたとの回答の合計)という比率が一番高く、次いで「ニュースサイト」が71.8%、「新聞」が54.7%、「家族・友人・知人からのメールや電話」が51.5%、「ラジオ」が29.3%と続いている(図表3-1-2-5)。これを、利用した人だけを母数にしてみると、「テレビ」「ニュースサイト」「新聞」は同様の順位であったが、「ラジオ」が77.5%、「ネットで再送信されたテレビのニュース」が74.7%と順位に変動がみられた。

図表3-1-2-6 役に立った情報源(複数回答)


防災気象情報の主な入手方法
 

気象庁は、発表した防災気象情報を自治体や防災機関に直ちに伝達すると同時に、テレビやラジオ、インターネット等を通じて広く国民にお知らせしています。近年の情報通信技術の発展により、携帯電話やスマートフォン、パソコン等を用いて一人ひとりが必要な防災気象情報を手軽に入手できる環境が整ってきています。以下に防災気象情報の主な入手方法を示します。

気象庁ホームページ

気象警報・注意報、台風情報、解析雨量など、気象庁が発表している防災気象情報は、気象庁ホームページで御覧になれます。

最新の防災気象情報へ

国土交通省防災情報提供センターの携帯電話用サイト

気象警報・注意報、気象情報、河川情報、降水ナウキャスト等を掲載しています。携帯電話(フィーチャーフォン)での閲覧に適しています。

http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/i-index.html

気象会社の情報提供サービス

気象会社の中には、防災情報のウェブサイトを開設したり、電子メールによる防災気象情報の配信サービス等を行っているところがあります。

サービス一覧:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/keitai.html

都道府県や市町村の情報提供サービス

自治体の中には、住民向けの防災ウェブサイトを開設したり、電子メールによる防災気象情報の配信サービス等を行っているところがあります。

サービス一覧:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/jichitai.html

テレビ・ラジオ

ニュースや天気予報番組で気象の見通しや気象警報・注意報の発表状況が放送されています(テレビのデータ放送では常時放送)。

災害の中を避難する
 出先であろうが、自宅であろうが、災害時には、避難する必要がある場合があります。まず、その時怪我をしないということが重要です! がけ崩れや浸水、地震では家などの壊れぐわいなどを判断し、その状況に適した服装や履き物をはき、ガレ場やガラスの飛散などに注意して非難しましょう。途中火災や、建物の倒壊、道路の寸断、水害についてはその水の深さ、(マンホールなどいきなり深い場所があることがある)に注意しましょう。
 持ち出しは最低限必要なものとし、身軽に動けるように両手は必ず開け、ヘルメット等の防具を着用し、衣服も化繊などではない木綿などの服を着て避難しましょう。

避難時の注意リスト
 (あくまでも理想です。全てをやろうとして逃げ遅れないように! 事前の準備をしておきましょう)

□ 避難が必要なときは、身体の不自由な人やその家族の人へ声をかけ協力する。
□ 丈夫な靴を履く。長袖、長ズボン、手袋をする。
□ 非常持ち出し品など、持ち出しは必要最小限にする。
□ 両手が使えるようにリュックなどで避難する。
□ 家を出るとき前にブレーカーを切る。ガスの元栓を閉める。
□ 出来る範囲の『防犯』対策
□ 『犬』や猫、『小動物』などの、小さな家族も忘れずに!
□ 家族の連絡用に張り紙をする。
□ 健常者は必ず徒歩で。自転車、自動車の使用はしない。
□ 火災が発生している場合、風向き等によってはルートを変える。
□ 身分証明(ID)カード(氏名、住所、本籍、血液型、連絡先、服用している薬等を明記したもの『お薬手帳』)を所持する。

災害の危険性の拡大
 想定外最近の災害時によく聞かれる言葉である。災害情報に注意を払うのも大切だが、情報以上の注意力をもってまずは命をいかに守るかを考えることが何よりも大切である。信じられない雨量、信じられない強風、信じられない地震など、備えあれば、自分は大丈夫などと言っている場合ではない、広大なエリアが被害にあっていることを考えると、避難自体の考え方も変える必要がある。
 
   
 


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【2】自然災害に備える
「備えあれば憂い無し」といいますが、事前に災害の発生に備えて準備や予備知識を得ておくことは、何よりも大切です。備えのひとつひとつが本当に役に立ちますし、気持ちを落ち着かせてパニックになりにくくしてくれもします。

何よりも大切なのは、「水」と「食料」など

  大規模災害では、道路が寸断され、水や食料が供給できなくなりましす。生命維持に必要な水や食料を備蓄しておくことが何よりも必要です。
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しましょう)

飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など

※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。


厚さや寒さや雨などに対する対策を
  防災情報の第一手段はスマホになります。停電時でも電波さえ届けば多くの情報を得ることもできるし、情報発信もできます。スマホで問題となるのはバッテリーキレです。補助バッテリー等を準備して、いざという時に備えましょう。停電や非難時に家を離れる場合、電池式携帯ラジオもあると便利です。出来れば、耐水タイプのもの(最近ある風呂用など)があればベストです。電池の交換もまめにやりましょう。

 震災後1週間で欲しい情報が得られたかどうかについて、情報源別にみると、「テレビ」が86.3%で欲しい情報が得られた(十分得られた及びやや得られたとの回答の合計)という比率が一番高く、次いで「ニュースサイト」が71.8%、「新聞」が54.7%、「家族・友人・知人からのメールや電話」が51.5%、「ラジオ」が29.3%と続いている(図表3-1-2-5)。これを、利用した人だけを母数にしてみると、「テレビ」「ニュースサイト」「新聞」は同様の順位であったが、「ラジオ」が77.5%、「ネットで再送信されたテレビのニュース」が74.7%と順位に変動がみられた。


医療品も
  第災害では、毎日飲んでいた薬を失っています。地域も被災していますので病院や調剤薬局に保管されていたカルテや記録も見ることができません。震災の混乱の中、救護所の医師や薬剤師は、患者さんが飲んでいた薬を特定できず、適切な対応ができないのが現状です。
 1995年の阪神・淡路大震災の時も全く同じことが起こりました。糖尿病や高血圧症、気管支ぜんそく、てんかん、狭心症、リウマチなどの慢性病で薬を飲んでいる患者さんが、毎日飲んでいる薬の名前や記号を知っておかないと、災害などの非常事態のときに命に関わることがあります。もしも自分が毎日飲んでいる薬の名前を知らないとすると、大災害が発生したときには、かかりつけの病院にいけず、避難先の病院や救護所などの医師や薬剤師から「どんな病気で、どのようなお薬をもらって飲んでいましたか?どのように飲んでいましたか?どう使っていましたか?」と質問されても、患者さんは「血圧が高く、ぜんそくで白の丸い薬と黄色の細長い薬を飲んでいました・・・?」などとあいまいにしか答えられないでしょう。これでは、医師や薬剤師は何のことかわからず、迅速に適切な対応がとれません 。
 日ごろ飲んでいる薬を非常袋に入れるなどして持ち出せるように、お薬手帳も一緒に入れると良いでしょう。スマホは災害時持ち歩きますので、薬の写真を撮るなり、登録しておくなりする事が大切です。

貴重品も一括して持ち出せるように
 貴重品も、平時の場合も非常時の場合も、「時間さえかければ空き巣が侵入できない家はない」のが現実です。警察や民間の警備会社が機能していない被災地の場合、時間がかかっても人目に付く可能性は低いため、空き巣が本気で住宅を狙いに来る場合、在宅をしていなければこれを完全に防ぐことは不可能です。 そこでやはり原則としては、「盗まれてはならない貴重品は持って逃げる」ことが重要となります。避難時に余裕があればゆっくり準備してもよいですが、時間が限られる場合に素早く貴重品を持ち出すために、次のような準備をしておくと良いでしょう。
非常持ち出し袋はパンパンにせず、「貴重品を入れるスペース」を用意しておく事が必要です
・非常持ち出し袋に、貴重品を放り込むポーチや袋を入れておく
・避難時に持ち出す貴重品・荷物を事前に定めておく
ただし貴重品を避難所へ持っていく場合、今度は避難所の盗難対策が必要となりますので、次にこの点を解説します。

非常持出袋はいつでも取り出せる場所に
持出品リスト
飲料水
非常食
救急セット
懐中電灯
携帯ラジオ
現金
アドレス帳
通帳/権利書などの貴重品
健康保険証/パスポートのコピー
雨具
ろうそく/マッチ/ライター
衣類/タオル
眼鏡/入れ歯/補聴器
手袋
アーミーナイフ
ロープ
ヘルメット
筆記具/ノート
大きめの透明ビニール袋
ティッシュ/ウェットティッシュ
石けん/ドライシャンプー
生理用品/紙おむつ
使い捨てカイロ
レジャーシート
非常持出袋

□ポリタンク
□毛布
□カセットコンロ
□斧/ハンマー/バール/ノコギリ/スコップ
□キャリーカート

家族との連絡確保と約束事

   停電や電話線のなどで電話がつながらない場合は、携帯電話もだめな場合、などの問題も今回現認されております。また、使えても回線が込み合ってつながりにくくなります。電話連絡は、必要最小限にしましょう。
 家族との連絡方法は3つぐらいは決めておきましょう。遠い親戚や知人を経由するのもひとつの方法です。また、公的な緊急連絡システムも稼動してますので、事前に利用方法を確認しておきましょう。役所や必ずいる報道機関に伝言も可能と思います。

災害時緊急コミュニケーションシステム等の活用
アドレス 
http://rescue.teacup.com/

住まいの環境を事前に知っておく
   地震や台風の時、住まいが遭遇しそうな災害について調べておきましょう。がけ崩れ、水害、風害などの状況を特に調べましょう。現在では、市や県などで防災マップなどを発行していますので、参考にしましょう。、防災マップ上安全でも、予想もしない大規模災害も発生時には、安全な場所はないことを肝に銘じておきましょう。


避難路の確認
  災害時には、オフィシャルな避難場所が住まいの近くに設定してあります。経路や経路の安全性などを事前に調べときましょう。判らない時は管轄の役所などに確認しましょう。
 家の中から外に出る経路、マンションや会社・学校などでの避難経路も重要ですかならず確認してしっかり覚えておきましょう。
 日ごろ飲んでいる薬を非常袋に入れるなどして持ち出せるように、お薬手帳も一緒に入れると良いでしょう。スマホは災害時持ち歩きますので、薬の写真を撮るなり、登録しておくなりする事が大切です。

災害時マニュアルの作成
  災害時には必ずパニックになります。災害時にやらなければならないこと、あらかじめメモにとっておいて手時かな所に置いておきましょう。必ず役に立ちます。


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【3】日々の生活そのものが対策に
日々の生活の中で、災害について考えて生活してください。良く熟知してください。 事前にとる行動が明確になってきます。

わが家の安全点検と対策

   我が家の安全点検をして、おきましょう。我が家の安全度(危険度)が判っていれば、おのずから対処法がわかってきます。また、危険対策はでくるならば実施ましょう、そして危険対策を維持していくことが大切です。

救急救命の講習に参加
  災害にはやはり怪我が付き物、といってライフラインが寸断された場合、役に立つのが救急救命、講習をしっかり受けておけばもしもの場合に対応し、救助を待つことが出来ます。

事故や急病は、いつ、どこで起こるか分かりません。
そのようなときは、その場にいる人がいち早く正しい応急手当を行うことにより、けがや病気の悪化を抑えることができ、早期に完治する可能性があります。
そのため、一人ひとりが正しい応急手当の知識と技術を身につける必要があります。

消防署では、指導員の資格を持つ職員が講師となり、全国的に統一された内容の応急手当の講習会を行っています。 また、上級救命講習以外の各種講習会は団体による開催依頼も受け付けております。

自分の大切な家族、友人、そして隣人の命を守り救うため、講習会に参加してください。



キャンプも良い訓練

 キャンプでテントを張り、自炊等をするのは楽しいことです。たまには家族や仲間とキャンプをしてください。
この経験が結構災害時に役立ちます。


近所とのコミュニケーションを大切に
  今回の災害しかり、自然災害は地域全体を蝕みます。日ごろから地域の人たちとのコミュニケーションをしっかりとりましょう。コミュニケーションをとっていれば、もしもの際に、スムーズに助け合い、励ましあうことが出来、いろいろなことで問題かいけるを行いやすくなり、また、心のケアにもなります。
 また、隣に誰が住んでいるかわからない状態では、壊れた家に取り残されても、誰も行方不明と思わず助けようがないことも考えられます。
 また、近所に老人や病人などがいることを知っていれば、もしもの場合に優先的に救出することも可能です。
日ごろからのコミュニケーションを大切に・・・・。

役所との連携
 コミュニティーでの、防災対策を実施していくに当たって、どうしても乗り越えられない問題は、役所との連携が必要です。地域一丸の要望については、役所に対するより強力なプッシュとなります。



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【4】災害後 さらに復興に向けて
日々の生活の中で、災害について考えて生活してください。良く熟知してください。 事前にとる行動が明確になってきます。

災害の申請

 まず、地震や風水害などの災害によって家屋が被災した場合は、住まいの自治体より「り災証明書」を発行してもらいます。「り災証明書」は給付金や融資、災害義援金の受給、税金や国民健康保険などの支払い猶予や減免、地震保険の支払い請求、仮設住宅への入居申請などに必要となります。 現在、熊本地震では、多くの被災者が「り災証明書」発行の手続きをしています。自治体自体も被災しているので、手続きが遅れているのは仕方のないところ。「り災証明書」の交付は、建物被害認定調査が完了してからとなります。

保険の請求

“自然災害”に対して”火災保険“で建物が修理できる ということをご存知ない方が多いようです。
2018年5月に実施した全国の建物オーナー及び会社役員、事務系社員へのアンケート調査では、「火災保険でも“”自然災害”に対しても建物の損害を補償できる」ということをご存知ない方が9割近くいらっしゃいました。

ボランティア
現在では、ボランティア制度と精神が盛んになり、被災地に各種ボランティアの人たちが訪れ、いろいろな作業をしてくれます。また、自衛隊・消防署・役所・警察なども各活動をしてくれます。これら人々と協力して、被災地での生活の確保と、復興に力をそそぐ必要があります。

援助がボランティアの第一歩

 自分が行ったり物資を送ることはもちろん重要ですが、現地のボランティアが、現地のニーズに見合ったモノを、速やかに購入するため等のお金も重要です。交通費分、あるいは、今いる場所で自分がバイトしたお金などを、活動基金に送ることも立派なボランティアです。
 防災ボランティア活動への寄付・基金については、下記にある各ボランティア本部や防災ボランティアの公式ホームページを参照してください。 また、「赤い羽根・共同募金」の一部も、ボランティア団体やボランティアセンターの活動資金になっています。 本年度の度重なる災害で、各地のボランティアセンター・団体の資金には大きな負担がかかっています。寄付・基金への御協力をどうかよろしくお願いいたします。
 また、今後に向けて、応急的な救援局面から、復旧そして復興へと、継ぎ目無しに、息の長い多様な支援を続けていくことも大事なことです。被災地について末永く関心を持ちつづけることもとても大事なことです。
ボランティアに参加したい


ボランティアは、まず、自分で調べるところから
 現地への電話での問合せは、現地の人力・回線の負担を費やします。テレビ・ラジオ・インターネットで、みずからが積極的に情報収集することからはじめましょう。まずは、県の「災害ボランティアセンター」のホームページ(無ければ、県庁や県社会福祉協議会の)を見てみましょう。 現地への問い合わせは、その後に、熟慮のうえ行ってください。 また、連絡手段は、各ボランティアセンターの指定する手段で行ってください。
 現地の状況により、ボランティアがかえって邪魔になる場合も多々あります。必要なところに参加するのが本とのボランティアです。
 大規模な被害を受けた地域では、物資も人力も、一定の単位で、現地のルールに従って動く必要があります。また、ボランティア・ニーズは日々刻々変化しています。現地で不要な人材になって気まずい思いをしないよう、必ず、現地ボランティアセンターの情報を収集し、登録し、その指示のもとで行動してください。治安上の問題もありますから、勝手に個別訪問したりすることは避けてください。
 最近は、ボランティアセンターや有力なボランティア団体が協働して、初めての方も参加しやすい「ボランティアバス」「ボランティアパック」などを企画していることがありますので、現地ボランティアセンターや、お近くの防災ボランティア団体のホームページを御参照ください。

実際にボランティア活動に行く方へ

 状況は刻々変化しています。次の豪雨が迫っていたり、余震があったり、晴れていても地盤が緩んでいたり、避難指示が出されている場合もありえます。活動に行かれる直前にもテレビ、ラジオのニュース・気象情報、及び、現地ボランティア本部のホームページ等で、最新情報を必ず確認し、その指示に従ってください。
 また、初めて参加される方やそうでない方も、「ボランティアに行きたい人必見!(三重県ボランティア情報センター提供)」などのホームページで、事前に、装備や心がまえ等を予習・再確認しておきましょう。災害ボランティアは地元に負担を掛けないのが大前提です。 間違っても自分が助けられる側にならないよう、体調の管理やケガの防止に万全を期してください。

復興への心構え
● 災害現場などから戻ると、心身に様々な反応(ストレス反応)が起こることがあります。これは異常な状況下で起こる「正常な反応」です。状態がひどい場合は、専門機関で相談を。
●被災地とそれ以外の日常のギャップに愕然とすることがあります。その認知のズレにときに怒り、悲壮感、焦燥感、倦怠感を感じることがあります。これらも「正常な反応」です。
●ゆっくり休養する、親しい人と過ごす、落ち着いたら同じ体験をした人たちと話し、支え合う。

地域との連携
 コミュニティーでの、復興に向かって前進していくに当たって、どうしても乗り越えられない問題は、地域の住民や役所との連携が必要です。地域一丸の要望については、役所に対するより強力なプッシュとなります。


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