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 気象庁は6月29日関東甲信地方が梅雨明けしたと発表しました。平年より22日早く、昨年より7日早い梅雨明けです。関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは観測史上初めてのことです。また、梅雨の期間の日数は23日と、1978年に並んでやはり観測史上1番の短さです。

 さらに、気象庁の3か月予報でも猛暑の予報が出ていますので、例年以上に暑さ対策が必要です。

 今年の夏の暑さは長期戦になりそうです。少しでも夏バテをしないように対策をまとめてみました。お役立てください。
 


史上初の6月梅雨明け
夏バテ対策をしっかり
【1】梅雨の短さ、猛暑の原因とは
【2】夏バテの原因とは
【3】夏バテ対策アラカルト
【4】夏バテ対策の献立は 


【1】梅雨の短さ、猛暑の原因とは

 今年の梅雨の短さは異常です。また6月に梅雨の開けるのも初めてです。異常気象の一環なのでしょうが、そのおかげで超長い夏の猛暑が続きそうです。その原因は何なんでしょうか。
今年の梅雨明けが早いのは

気象庁によりますと、今月下旬以降、赤道付近の北西太平洋の海面水温が平年よりも高く、対流活動が活発になっているため、この付近で上昇気流が強まり、これに伴って日本の南東の海上で太平洋高気圧の勢力が強まって平年より早く北に張り出し梅雨前線を北に押し上げたためです。ほかの地域よりも高気圧に最も近い関東甲信付近を今後も覆い続けると予想され梅雨前線の南下がしばらくないと予測されるため、統計開始以来、最も早く6月29日関東甲信地方が梅雨明けしたと発表されました。この結果、本格的な夏のシーズンが長く続き、特にこの先2週間程度は平年よりかなり気温が高くなると予想されています。


  平成30年の梅雨入り 気象庁発表      更新日:平成30年6月29日
地方 平成30年 平年差 昨年差 平年 昨年
沖縄 5月8日ごろ 1日早い 5日早い 5月9日ごろ 5月13日ごろ
奄美 5月7日ごろ 4日早い 6日早い 5月11日ごろ 5月13日ごろ
九州南部 5月26日ごろ 5日早い 11日早い 5月31日ごろ 6月6日ごろ
九州北部 5月28日ごろ 8日早い 23日早い 6月5日ごろ 6月20日ごろ
四国 5月28日ごろ 8日早い 23日早い 6月5日ごろ 6月20日ごろ
中国 6月5日ごろ 2日早い 15日早い 6月7日ごろ 6月20日ごろ
近畿 6月6日ごろ 1日早い 14日早い 6月7日ごろ 6月20日ごろ
東海 6月6日ごろ 2日早い 15日早い 6月8日ごろ 6月21日ごろ
関東甲信 6月6日ごろ 2日早い 1日早い 6月8日ごろ 6月7日ごろ
北陸 6月10日ごろ 2日早い 15日早い 6月12日ごろ 6月25日ごろ
東北南部 6月10日ごろ 2日早い 20日早い 6月12日ごろ 6月30日ごろ
東北北部 6月11日ごろ 3日早い 20日早い 6月14日ごろ 7月1日ごろ

  平成30年の梅雨明け
地方 平成30年 平年差 昨年差 平年 昨年
沖縄 6月23日ごろ 同じ 1日遅い 6月23日ごろ 6月22日ごろ
奄美 6月26日ごろ 3日早い 3日早い 6月29日ごろ 6月29日ごろ
九州南部 7月14日ごろ 7月13日ごろ
九州北部 7月19日ごろ 7月13日ごろ
四国 7月18日ごろ 7月13日ごろ
中国 7月21日ごろ 7月13日ごろ
近畿 7月21日ごろ 7月13日ごろ
東海 7月21日ごろ 7月15日ごろ
関東甲信 6月29日ごろ 22日早い 7日早い 7月21日ごろ 7月6日ごろ
北陸 7月24日ごろ 8月2日ごろ
東北南部 7月25日ごろ 特定しない
東北北部 7月28日ごろ 特定しない
・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。
猛暑の原因は

7〜9月の大気の予想図(下図)では、太平洋高気圧(青)とチベット高気圧(茶色)の二つの高気圧が重なりが、より大きく強い高気圧となっています。

平洋高気圧が平年より日本の方に張り出す見込みで、二つの高気圧が西日本付近で重なると高気圧が安定晴天で熱い日が続く原因となっているのです。

西日本を中心に東日本でも高温・乾燥した状態が続くことがあります。

この傾向は9月まで続き、残暑になりそうです。

出典 気象庁
これからの気温予想

 6月28日の気象庁の予報では、7月は全国的に平年より気温が高く、特に7月初めが平年より暑い見込みです。

6/30(土)〜7/6(金)
6月末から、東北南部まで真夏です!
夏になるとよく目にする、この紫色の平均気温予想図。


6/7(土)〜7/12(金)
関東甲信と東海が平年より高い可能性が高いです。

7/13(土)〜7/27(金)
関東甲信と東海が平年より高い可能性が高いです。
ただ多少落ち着く可能性もあります。


図出典 気象庁

 6月25日に出た気象庁の3ヶ月予報では、9月まで全国的に暑い可能性があります。
7月 全国的に
気温は平年より高い
東日本太平洋側と西日本では、太平洋高気圧に覆われやすいため、期間の前半は平年に比べ曇りや雨の日が少なく、後半は平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

8月 全国的に
気温は平年並みか平年より高い
東・西日本と沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

9月 全国的に
気温は平年並みか平年より高い
東日本と西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わるでしょう。

7月は特に熱く、9月まで猛暑・残暑は続く年となりそうですね。夏バテ対策必須の夏になりそうです。


出典 気象庁

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【2】夏バテの原因とは

 高温多湿の夏に体が対応できなくなり、なんとなく体がだるかったり、食欲がない、疲れがとれないなど、夏に起こる体の不調が夏バテです。夏負けや暑気あたりとも呼ばれます。
夏バテとは

 体がだるいとか食欲がない、これらは典型的な夏バテの症状です。このように、夏バテとは夏の暑さにより現れる様々な症状のことを言い、暑気中りとか暑さ負け、夏負けと呼ばれることもあります。もっとも、それほどはっきりした自覚症状もなく、自分は大丈夫だと思っている人でも、この季節は結構身体疲れているもので、油断していると、そのうち夏バテ症状が出てくるかも知れないので、この季節の過ごし方にはくれぐれも注意が必要です。
  特に最近の夏は、30度越えの日が連続して、時には35度以上の気温になる時があります。また夜も30度を超える日が連続する場合もあります。熱中症に注意が必要な日々が続きますが熱中症を予防するのに普段からの夏バテ対策が必要です。
 冷房の無かった時代は、夏バテと言うと猛暑による体力低下・食欲不振などいわゆる「夏痩せ」と呼ばれる症状が主でしたが、空調設備が普及した現代では気温と湿度の急激な変化によって自律神経のバランスが崩れて起こることが多くなりました。ストレスや冷房による冷え、睡眠不足なども原因となります。特に今年は6月末に梅雨明けをし、連日の猛暑が続いています。特に対策が必要な都市と言えます。

 なお、このように辛い症状があるにも拘わらず、夏バテは必ずしも特定の病気とはされておらず、分類としては疲労などに近い分類がなされているようです。従って、夏バテはきちんとした予防と静養を意識していれば防げるものであるということになります。
 しかし、夏バテは病気ではないからといって油断は禁物です。とても暑くて、ただでさえ体力が奪われやすい夏なのですから、どんな病気に罹ってしまうか分かりません。「夏バテは病気の入り口」と、このように捉えて予防をしっかりし、それでも「夏バテになった」と感じた時には、しっかり静養を摂りって、症状にもよりますが、出来るだけ早く病院へゆくようにしましょう。 夏バテは、特定の原因や症状のあるはっきりした病気ではありません。夏場に、なんとなく体調が悪い・疲れがとれない・朝からやる気が起きない・食欲がない・眠れなくてボーとしている・熱っぽい・立ちくらみやめまい、ふらつきがある・下痢や便秘などなどの症状がでる体の不調には注意が必要です。


夏バテの主な原因

室内外の温度差による自律神経の乱れ
 夏バテの最大の原因は、冷房のきいた部屋と屋外との温度差がによって大きくなり過ぎ、自律神経の働きがうまくいかなくなることにあります。人は5度以上の温度差に対して、ストレスをを受てしまいます。冷房のきいた室内と、高温・多湿の屋外を出たり入ったりすると、自律神経で体温調節がうまくコントロールができなくなります。その結果、体全体に不調をきたし、いわゆる「冷房病」にかかってしまうのです。自律神経の乱れで、頭痛や動悸、頻脈、腰痛、肩こり、手足の冷えやしびれなどの症状がおこるのです。
 また、冷たい飲み物を飲みすぎるのも自律神経の働きを阻害しますので、とりすぎには注意しましょう。

高温多湿の環境による発汗の異常
 夏は軽作業でも、1日2〜3リットルの汗がでます。尿量が、1.5リットルであることを考えると、水分摂取が少ないと、当然汗の出かたも狂います。高温多湿の環境が続くと、汗の出口周辺が詰まり、発汗が困難になることがあります。そうすると体温調節がうまくいかなくなります。
 熱を逃がし体温を一定範囲に維持するには、汗の役割が重要です。うまく汗がでないと、体温が上がり、人間の体のメカニズムに狂いがでてきます。夏は軽作業でも、1日2〜3リットルの汗がでます。尿量が、1.5リットルであることを考えると、水分摂取が少ないと、当然汗の出かたも狂います。高温多湿の環境が続くと、汗の出口周辺が詰まり、発汗が困難になることがあります。そうすると体温調節がうまくいかなくなります。

熱帯夜による睡眠不足
 エアコンの室外機や都市部の住宅密集化、コンクリートやアスファルトで覆われているので放射冷却が起きにくいなどの原因で、夜間も温度が下がりにくい夜になっても温度が下がらず、寝苦しい熱帯夜が近年多くなっています。
 人は、夜に体温が下がらないと眠しやすくなるといわれていますが、熱帯夜では体温がうまく下がらないために、寝付きが悪く、熟睡が妨げられがちです。睡眠不足になると、睡眠による日中の疲労が回復することができず、自律神経の乱れも加速され夏バテの症状が出てきてしまいます。


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【3】夏バテ対策アラカルト

夏バテ対策のポイントはより良い生活習慣を心がけること、今年のような酷暑はどうしても疲れが残りがちです。より一層の注意を心がけましょう。
・不足しがちな水分をしっかり補給すること
・ぐっすり眠ってカラダを休めること
・軽い運動をして発汗能力を上げること
・栄養バランスの良い食事をとることです。
夏バテの症状

1全身のだるさと疲労感
夏バテの代表的な症状は、全身のだるさと疲労感です。なんとなく体がだるく、疲れが取れにくい日が続きます。また、暑さによって睡眠不足になることも少なくありません。それによって、さらにだるさや疲労感が増すという悪循環に陥ることもあります。この疾患・症状に関連する情報はこちら。

2食欲不振
自律神経の不調によって消化器の機能も低下し、食欲不振に陥り、体に必要なエネルギーやビタミンの不足を招くことがあります。それによって、だるさや疲労感が増したり、無気力が増幅します。この疾患・症状に関連する情報はこちら。

3夏風邪
夏バテによる免疫力の低下によって、夏風邪にかかることがあります。特徴は、冬の風邪と違ってせきやたんはあまり出ないことが多く、のどの強い痛みと下痢を引き起こしやすいことです。それに加え、微熱が2〜4日間続き全身がだるく倦怠感があります。汗をかきやすいので脱水症状への注意が必要です。

3熱中症
熱熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。めまいや顔のほてり・筋肉痛や筋肉のけいれん・体のだるさや吐き気・体温が高い・意識がもうろなどの意識障害があるなど重度の場合は死の恐れもあるので救急搬送する必要もある症状である。

3夏バテによる併発症
夏は、発汗による脱水状態が挙げられますが、同様の原因で夏に起きやすい、意外な病気があります。それは、脳梗塞と心筋梗塞。脱水状態による血流の悪化で、脳や心臓の血管が詰まりやすい季節なのです。夏バテによる免疫力低下や体力低下に加え水分不足、高血圧の方、脳梗塞・心筋梗塞に不安のあるかたはもちろん、健康な人も注意が必要です。

■夏バテの症状リスト
無気力になる
イライラする
熱っぽい
立ちくらみ、めまい、ふらつき
むくみ
下痢&便秘
夏風邪
熱中症
持病の悪化
 日頃から胃腸の弱い人や虚弱体質の人、自律神経の調整機能がうまくいっていない人、神経質で環境の変化に過度に反応してしまう人なども夏バテになりやすいので要注意です。特に体の調整機能が未熟な幼児は脱水症状になりやすいですし、また、老人の場合も暑さによって体温が上がって日射病や熱射病を起こしてしまい、衰弱しやすいので注意が必要です。

 なお、上記で挙げた症状以外にも持病があった場合や、或はそれまでに気づいていないだけで弱っている器官があった場合などは、これ以外の症状が出る可能性もあるでしょう。くれぐれも自分だけで判断しないで、静養を取っても症状が改善されない場合は、病院で診てもらうことも真剣に考えるようにして下さい。

冷房病対策

 冷房のかけ過ぎに注意です。室内外の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなります。
一方、夏の快適温度は25度前後といわれています。外気温が30度以上のときはどうしたらいいのでしょう。そんなときは、外から室内に入ってみてください。室内に入ったときに、涼しいと感じるのは冷やしすぎです。エアコンは温度をこまめに調節しましょう。必要に応じて上着を羽織ったり、長いパンツをはくなど工夫をして体温の調節をしましょう。室内との出入りが多い場合は特にエアコン温度を上げて、体に与える温度ストレスを低減するようにしましょう。
 また、湿度をさげることで、不快感がかなり減少します。除湿を心掛けるのもポイントです。

エアコンを室内外の温度差が5℃以内にする
夕方はエアコンを止め窓をあける
エアコンの風向きを直接体にあたらないように上向きにする
サーキュレーターを使い、空気を循環させる
日があたるところに、すだれ、よしず、ブラインドを利用する
打水したり、風鈴など風流を楽しむ

猛暑続きの日には、エアコンの活用は非常に大事です。特に高齢者はエアコンになじまないとか、電気代を気にしたり、そして何よりも温度感覚が衰えてついついエアコンの利用しないことが見受けられます。猛暑にはエアコンの活用方法を守りしっかりと活用しましょう。

冷房の冷え過ぎ対策として、室内でのストレッチやスクワットなどの軽い運動をするとよいです。血行が良くなり冷房病になりずらくなります。

水分を取り汗をかいて体温調節

水分補給
 暑くなって大量に汗をかくと水分と塩分が失われます。失った水分と塩分を早めに補わないと、発汗が止まり、体温が異常に高くなるり熱中症になってしまいます。喉の渇きを感じる前の「早め・こまめ」の水分補給、少量ずつ1時間に1回は水を飲む、お風呂上がりに、就寝前に飲むなど積極的に水をとりましょう。冷たすぎない水、できればミネラルウォーターをこまめにとるようにしましょう。スポーツドリンクは、体液の成分に近く、糖分も含まれているので、エネルギー補給という点でも優れています。夏場のビールはおいしいのですが、アルコールは水分補給にはなりません。

注意:
1)
アルコールの分解過程で水分が取り込まれて、脱水作用があり飲んだビールの1.5倍以上が尿と共に排泄されていきます。
2)水分補給で気をつけたいのが、炭酸飲料はもちろんスポーツ飲料の過剰摂取、糖分があるので注意して下さい。

汗腺対策
 高温多湿で蒸し暑いと、汗が蒸発せずに皮膚にはりつきべたつき不快であるばかりでなく、熱を発散できずに体に熱がこもってしまいます。部屋の除湿をして湿度をさげて、こまめにシャワーを浴びて汗を洗い流しましょう。外出先では、汗ふきシート、おしぼりで、額、首筋、脇の下などの汗を拭きとるのがいいでしょう。

汗ばむ程度の運動がおすすめ


 私たちは発汗で温度調節をしているため、汗をかく能力を高めることも夏バテの予防になります。軽いウォーキングや軽いジョギングなどを15〜20分ほど行うと、汗腺が開いて汗をかきやすくなります。発汗作用が活発となり温度調節が可能となり夏バテ予防に効果があります。
 運動は日中は避けて涼しい時間に実施、終わった後の水分補給や皮膚についた汗をシャワーなどで流すとより良いです。

眠りの質を上げる

 疲れを溜めないことようにぐっすり眠ること、夏バテの一番の予防法です。なるべく早めの就寝時間を守ってぐっすりと眠り、その日の疲れをその日のうちに取り除きましょう。寝る30分〜1時間前にぬるめのお風呂につかり、暑くて寝苦しいときは頭部を氷枕で冷やすと、早めに寝付くことができるうえ、より一層深い眠りが得られます。寝室内を快適に保つために、室内の温度は約28度、湿度は50〜60%を目安に、熱帯夜の場合はエアコンや扇風機も活用してください。1〜2時間でスイッチが切れるようにタイマーを設定し、一晩中かけ続けないことも重要です。扇風機は風が直接からだに当たらないように工夫してください。 イグサ、竹、麻など通気性の良い天然素材や、ひんやりと感じる素材で作られた寝具などを選ぶのもおすすめです。

直射日光よけ&紫外線対策

 直射日光を浴びると体感温度は大きく上がります。帽子をかぶる、日傘をさすなど日光よけ対策も効果的です。また、紫外線も日焼けのダメージに加えて体にもストレスがかかりますので、日焼け止めをしっかりと活用していくことも大切です。
特に行楽地、海や山などは紫外線がより強いので注意が必要です。

暑さ対策グッズの活用

暑さ対策グッズの活用
最近は暑さ対策グッズが沢山出ています。効果手にか活用をしていけば、夏バテ対策にもなりますのでお知らせしておきます。
高機能ウェア:汗を吸収して気化することにより体温を調節してくれます
 (アンダーウェアから上下ウェア・帽子など)
クールタオルやネッククーラーなど濡らして使う冷間グッズの活用
扇子・団扇・電池式携帯扇風機の活用
冷間シーツやタオルケットなどの活用
冷間スプレーの活用
熱さまシートや冷えピタの活用
アイスバッグの活用

手軽に使えるグッズを使って少しでも快適に夏バテを予防しましょう。


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夏バテ対策の献立

 一番大切な夏バテ予防は「食」にあります。
ただでさえ食欲のなくなる熱いときにおいしくそして栄養価の豊富な食べ物をとることが何よりも夏バテ予防につながります。食材や料理などをご紹介します。

ビタミンB群でスタミナUP

 夏は、熱いために食欲が減退しがちです。のど越しよ良いそうめんや冷や麦など炭水化物にかたよった食事になりやすく、これでは栄養バランスがくずれてしまいます。不足しやすいたんぱく質や汗をたくさんかくと失われるビタミン、ミネラルは意識して摂るようしましょう。
 また、このじきだからこそ、一日三食きちんと食事をとることが大切です。
たんぱく質とビタミンB群、ビタミンC、ミネラル(マグネシウム、鉄、カルシウム、カリウムなど)をしっかり摂りましょう。
たんぱく質を摂るために肉、魚、大豆製品などを一食どれか一品でもとるように心がけましょう。またビタミンやミネラルを含む野菜や果物も積極的に取り入れてください。食欲増進には、しょうがやしそなどの香味野菜や、カレー粉などの香辛料を使うと効果的です。酢やレモン、梅干しなどに含まれるクエン酸にも疲労回復効果があるのでおすすめです。

☆たんぱく質 肉、魚、大豆製品など
体のもととなる栄養素。血液やホルモン、体の組織になります。
☆ビタミンB群 豚肉やレバー、うなぎ、かつお、まぐろ、大豆製品
糖質やたんぱく質、脂質といった栄養素の分解を助けます。ただ食べ物を食べるだけでは、身体が吸収できません。ビタミンB群を摂ることで、栄養の吸収率がアップして、暑さに耐えられるエネルギーを作ります。
☆ミネラル
汗で流失しやすく、暑い季節は損失が多くなります。ビタミンB群と同じように、代謝を助ける働きもあるため、多めに補給してあげる必要があります。
☆ビタミンC
紫外線のダメージによる活性酸素を除去します。疲労回復のために補給しましょう。
☆クエン酸
酢やレモン、梅干しなどに含まれるクエン酸にも疲労回復効果があるのでおすすめです。
夏バテに効く食べ物

☆レバー
鉄、たんぱく質、ビタミンB群、その他ミネラルが豊富で、高栄養食材のひとつです。調理が大変な場合は、お惣菜の焼き鳥や外食を利用してもよいでしょう。

☆うなぎ
糖質や脂質の分解を助ける働きのビタミンB群が豊富です。また、免疫力アップに欠かせないビタミンAも豊富に含んでいるため、レバー同様高栄養な食材だと言えます。高価なので頻繁に食べられる食材ではありませんが、夏のぜいたくにはぜひうなぎをおすすめします!

☆枝豆
糖質、たんぱく質がバランスよく含まれ、ビタミンB群やビタミンCも含まれます。夏には手軽で食べやすい食材のひとつです。

☆パプリカ
野菜の中でもビタミンCが多く含まれていて、ビタミンAやEといった抗酸化ビタミンも豊富です。夏の食事にぜひ加えてほしい食材のひとつです。

☆夏野菜
水分が多く、体を冷やす効果のある夏野菜。ピーマン、なす、トマト、ゴーヤ、オクラ、きゅうりなどが挙げられますが、旬の時期は味も格別です。食欲がないときは、冷やしたきゅうりやトマトを食べて、体を冷やしてから食事を摂ると、食欲増進につながります。彩りのいい野菜は抗酸化効果も高いため、おすすめです。

☆レモン+海塩+水
疲労回復にもってこいの酸とビタミンCを含むレモン。そして、ミネラルが豊富な海の塩。それらを水に溶かして、オリジナルの夏用ドリンクを作るとよいでしょう。市販のドリンクは糖質が多く入りすぎていて、余計にビタミンを消耗してしまいます。朝起きたときと、寝る前に飲むだけでも効果を実感できますよ!


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